パシフィック・リム

映画パシフィック・リムの感想は面白い?フル動画を無料視聴する方法も紹介!

日本の怪獣映画や特撮作品、アニメを愛するギレルモ・デル・トロ監督による2013年公開の怪獣SF映画。

圧倒的なスケールと世界観で巨大怪獣と巨大ロボットが大激突する超大作です!

2018年にはスティーブン・S・デナイト監督で続編「パシフィック・リム アップライジング」が公開されましたが、デル・トロ監督作品の方が圧倒的に面白いという感想が多いようです。

ここでは「パシフィック・リム」の感想は面白いのかを考察していきます。

最後まで楽しんでご覧下さい。

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「パシフィック・リム」はこんな映画

概略

いまや「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞監督となったギレルモ・デル・トロ監督が描く地球外生命体vs人型巨大ロボット兵器の壮絶なバトル超大作です。

日本の特撮映画、アニメへの飽くなきリスペクトがハリウッドの最高技術と見事融合しています。

ツッコミどころ満載ですが、そこがいいんです!ハリウッド映画でこれほどの正統派カイジュー映画はありません。

宝物が詰まったような素敵な作品です。

主要キャスト・監督

チャーリー・ハナム(ローリー・ベケット役)

出演作「パピヨン」(17)、「キング・アーサー」(17)、「クリムゾン・ピーク」(15)、「コールド マウンテン」(03)ほか。

本作品で知名度が一気に上がりました。巨大ロボット「ジプジー・デンジャー」のパイロット。

ドリフトしてコンビを組んでいた兄ヤンシーを怪獣との闘いで亡くし、戦線離脱するもより強敵なカイジューが現れたことで戦線に復帰します。

同じく過去のトラウマを抱えていたマコとコンビを組むことになります。

菊池凛子(森マコ役)

引用:
https://www.instagram.com/p/m7ztQgwH4f/

 

出演作に「47RONIN」(13)、「ノルウェイの森」(10)、「サイドウェイズ」(09)、「バベル」(06)ほか。

素質としては申し分ないのに過去のトラウマから抜け出せず、イェガーに搭乗させてもらえないパイロット役。チャーリーとの出会いでトラウマを克服し、コンビを組むことになります。

デル・トロ監督は「バベル」を観て役に与えたリアリティに感動したと言っています。マコ役は最初から菊池凛子さんを想定して脚本を書き進めたそうです。

芦田愛菜(森マコ 幼少期役)

出演作に「のぼうの城」(12)、「うさぎドロップ」(11)ほか。

ハリウッド映画初出演作品となりました。

マコの幼少期を見事演じ、悲鳴のシーンは圧巻で存在感を見せつけました。

監督:ギレルモ・デル・トロ

「シェイプ・オブ・ウォーター」で2017年アカデミー賞作品賞、監督賞、2017年ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞など世界の映画祭で多数受賞。

尊敬する人に押井守を挙げていて「機動警察パトレイバー」が「パシフィック・リム」にも多大な影響を与えたと公言しています。

日本の特撮、アニメ、漫画に造詣が深いことで知られます。

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「パシフィック・リム」は面白い?いろいろな感想評価を考察

それではどのような感想があるのでしょうか。いくつかご紹介します。

ストーリー&あらすじの感想評価

キャストの感想評価

吹き替え版の声優キャストの豪華さへの感想が目立ちますね。

怪獣・イェガー造形の感想評価

 

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「パシフック・リム」はココがおもしろい!オススメポイント

ここではオススメのポイントを3つご紹介します。

怪獣と巨大ロボットが大激突!

全編を通してとにかく怪獣と巨大ロボットの死闘に徹しています。

ドラマ部分が薄っぺらいと言われるかもしれませんが、そこは見せ場ではないからいいんです。

巨大な怪獣とロボットがまっこうからぶつかり合う重量感、激しいアクションに圧倒されます。

そして出し惜しみしないとこもいいですね。怪獣は次々にこれでもかと襲いかかり、ロボットは瀕死になりながら戦う、そして都市は容赦なく破壊されるとてんこ盛りです。

イェーガーのどこか頼りなさ、動きが鈍重なところ、必殺技を叫ぶところなど、ツッコミどころ満載のアナログ観が逆にカッコイイ、これはデル・トロ監督の世界観がちゃんと反映されているからでしょう。

ギレルモ・デル・トロ監督の世界観満載!

日本の特撮、アニメへのリスペクトが飽くなく盛り込まれていますが、一方でやはりデル・トロ監督の作家性も色濃く出ていると言えます。

全編を通して感じられる薄暗さ、漂う悲壮観は「パンズ・ラビリンス」「シェイプ・オブ・ウォーター」にも通ずるものがあり、同じハリウッド映画でも「トランスフォーマー」とは全く違う世界観であることが魅力です。

ちょっと違いますがクリストファー・ノーラン監督が描いた「ダークナイト」のゴッサムシティに近いものがあるかもしれません。

吹き替え版もオススメ!

普段洋画は字幕版で観るという方も、本作品の吹き替え版はお勧めです。

なんと豪華な声優陣でしょう!

ハリウッド映画の吹き替えは俳優やタレントさんが話題作りも含めて起用されることもありますが、「パシフィック・リム」では敢えて実力派のベテランの方々が起用されています。

主人公ローリー・バケット役には「銀魂」の銀さん、「ジョジョの奇妙な冒険」ジョセフでお馴染みの杉田智和さん、ヒロイン森マコ役には「新世紀エヴァンゲリオン」綾波レイの林原めぐみさん、そして古田徹さん、玄田哲章さん、三ツ矢雄二さん、池田秀一さんなど

そうそうたる顔ぶれです。吹き替え版も合わせて観ると面白さ倍増です!

ネタバレ注意!「パシフィック・リム」のあらすじ

地球外生命体が現れたのは太平洋の深海からだった。

海底プレートが崩壊して“時空の裂け目”が突如開き、カイジューが続々と出現したのだ。マニラ、メキシコなど世界の都市は壊滅。

人類は環太平洋防衛軍を設立し、巨大ロボット兵器イェーガーで迎撃するイェーガー計画を立ち上げる。イェーガーはパイロットが脳波を接続して操縦するが神経系への負担が大きいため複数のパイロットが搭乗して操縦するというものだった。

イェーガー「ジブジー・デンジャー」のパイロット、ヤンシーとローリー兄弟はカイジュー、ナイフヘッドとの戦いでかろうじて勝利するも兄ヤンシーは戦死してしまう。

弟ローリーはそのショックからパイロットを辞めてしまう。

5年後-。より強大なカイジューが次々と出現する。各国は「命の壁計画」という沿岸防護壁を建設して防御策に出るが、軽々と破られてしまう。

最後の望みとして再びイェーガー計画が発動され、ローリーは「ジプシー・デンジャー」のパイロットとして戻ることとなった。

イェーガーは「ジプシー・デンジャー」「クリムゾン・タイフーン」「チェルノ・アルファ」「ストライカー」の4体のみ。

ローリーは新パートナー、森マコとドリフトし、仲間のイェガーと共に次々と現れるカイジューと死闘を繰り広げる。